ヨガ > ヨガインストラクター養成 > UTL卒業生インタビュー > UTL卒業生インタビュー VOL.19 仙洞田美子さん

ヨガを始めたきっかけを教えてください。

自分の時間が少しできたので、運動不足の身体を変えたいと思い、スポーツクラブのヨガクラスに通うようになったのがきっかけです。

ヨガインストラクター養成コースを受講した理由を教えてください。

自分のために目指すもの、目標を持ちたかった。それが始めたばかりのヨガであって、そのインストラクターになることでした。

UTLのTTを選んだ理由は?

通っていたスポーツクラブの先生に紹介していただきました。TTを申し込む前、最初にUTLでレギュラークラスを受けた時に丁寧に指導をしていただき、ここなら間違いないと確信しました。今思うとヨガの本質に触れたような、何ともいえない目の覚めるような感覚は今でも覚えています。

実際にUTLに通ってみてどうでしたか?

病院での勤務や育児をしている私にとって、週1回のコースは通いやすく、宿題もあったので時間にも余裕があり、こなしていくことができました。カリキュラムも事前に教えていただけるので、例えば苦手分野の日は心の準備もできるし(笑)、時間があれば予習をすることもできました。TT1、TT2、TT3と段階的にステップアップでき、自分のペースで進んでいけるところがよかったと思います。

UTLで学んで良かったことは何ですか?

ヨガ哲学やアーサナ等、専門の先生にしっかり教えていただけたのは良かったと思います。けれど勉強が進むにつれ、自分の中に釈然としないような納得できないものが出てきたことがありました。自分は少しずつ変化を実感しているのに、周りの日常生活や人々は全く変わらず、ギャップを感じていたのです。しばらく悩みました。

そんな時、近くにいて下さった先生に話をしたところ、ご自分の経験を元に親身になってアドバイスをして下さいました。その時のことは今でも忘れません。感謝しています。私たち生徒一人一人に時に厳しく、時に優しく寄り添ってくれる。進むべき道をアドバイスしてくれるすばらしい先生方に出会えたことは本当に良かったです。

仙洞田美子

現在の活動を教えてください。

東京都内病院で看護師として勤務しながら、北戸田リギアヨガスタジオで毎週木曜日にハタヨガクラスを担当しています。

役にたったテキスト、書籍について教えてください。

TT1、2、3 のUTLのオリジナルテキスト、特にアーサナ編が役に立ちました。いまだによくお世話になります。それから、レイ・ロング博士の『図解 YOGAアナトミー』シリーズです。綺麗なイラストで解りやすく説明されています。『YOGA AS MEDICINE メディカルヨガヨガの処方箋』も、とても参考になりました。

図解YOGAアナトミー:筋骨格編 - 医師が教えるヨガの機能解剖学
図解YOGAアナトミー:筋骨格編 - 医師が教えるヨガの機能解剖学

メディカルヨガ―ヨガの処方箋
メディカルヨガ―ヨガの処方箋

UTLで好きな先生はいますか?またUTL以外で好きな先生はいますか?

UTLの先生はすばらしい先生方ばかりですが、特にTT1、2でお世話になった鈴木まゆみ先生と、TT3でお世話になった近藤真由美先生です。本当に尊敬しています。それから、レギュラークラスでお世話になっているAco先生です。元々頭の固い私に、ヨガはもっと自由で楽しんでいいんだ!ということをアーサナを通して教えていただきました。

UTL以外では、レイ・ロング先生です。解剖学的視点から丁寧にアーサナを指導していただきました。レイ先生のアーサナはすばらしく、説得力がありました。

ヨガと出会って変わったことはなんですか?

今から約20年前に看護師の国家試験を受け資格を取りました。それから今まで専業主婦と看護師の仕事しかしてきませんでした。医療従事者全般にいえることだと思いますが、この職業は敬われることが多いです。自分よりも倍以上、年上の人から「ありがとう」「すいません」「お世話になります」など頭を下げられることが日常的にあります。それが当たり前のことのように。時に逆のこともありますが、それはまれです。

また、常に緊急事態を想定し、予測をして行動しなくてはなりません。先を先を考えていくことが私自身に染みついていたのです。将来の安定や保証が重要で、そのために今の時間を使う。そのようにして生きてきた中で疑問もありましたが、「今これが自分にとって必要だから」と自分に言い聞かせながらごまかしていました。

だんだん何が本当で何が必要なのか解らなくなっていたそんな時、ヨガに出会いました。将来や先のことが大切で、今生きているこの瞬間がすっぽり抜け落ちてしまっていた私に、現実を教えてくれました。決して大げさではなく、自分の居場所や進むべき道が見えたのです。少しずつ自分を素直に見つめることができるようになりました 医療現場にいながら、ヨガを実践できる。その環境に感謝する気持ちにもなりました。

私は恵まれていると思います。大切な家族と、協力してくれる職場の同僚、そしてヨガの尊敬する先生方、何でも話せるヨガの仲間、いろいろな人たちに支えられて生きていること。ヨガに出会い、ヨガを続けられる環境にいること またこのような自分を振り返る機会を与えていただけたこと、全てに感謝します。ありがとうございます。

最後にぜひ読者へのメッセージをお願いします。

ヨガを初めて少しずついい変化を感じることがあるかもしれません。もしかしたら疑問も出てくることもあるかもしれません。それはきっと必要なことだと思うのです。でもそこから先に進むことができなくなってどうしようもなくなったら、勇気を持ってアドバイスを求めることも大切かもしれません。素敵な何かが待っているかもしれないのですから。 ヨガの道を歩いて行きましょう! ナマステ。

仙洞田 美子プロフィール

UTL TT3 15期卒業
米国ヨガアライアンス200時間(RYT-200)/ ジャニス・クレアフィールドマタニティ-ヨガTT修了 /
トラウマ・アプローチヨガTT修了 / UTLリストラティブヨガTT修了

現在、看護師として東京都指定2次救急病院 整形外科外来勤務の他、ヨガスタジオで週1回ハタヨガクラスを担当している。2児の母である。

仙洞田 美子さんのクラスが受けられるスタジオ

北戸田リギアヨガスタジオYoga Expert 主催 ハタヨガクラス 毎週木曜日
http://ameblo.jp/sen-1212

PAGE TOP
PAGE TOP