ヨガ > ヨガ教室の最新情報 > 【RYT500対象講座】6/18(日)《インドスペシャリストシリーズ》「伝統的ヨーガの理論と技術」/相方ひろし・相方ひで子 ~プラーナーヤーマから瞑想へのシームレスな移行に向けて~

【RYT500対象講座】6/18(日)《インドスペシャリストシリーズ》「伝統的ヨーガの理論と技術」/相方宏・相方秀子

タイトル/Title

【RYT500対象講座】
《インドスペシャリストシリーズ》
「伝統的ヨーガの理論と技術」
~プラーナーヤーマから瞑想へのシームレスな移行に向けて~

*ヨガアライアンス500時間コースの哲学スタンプ2つがカウントされます。

日時/Date

2017年6月18日(日)9:00-12:00





申込み




内容/Discription


このプログラムは、「伝統的ヨーガの理論と技術」の枠組みで、プラーナーヤーマから瞑想へのシームレスな移行を促進するための理論面と技術面のポイントを確認するものです。
ヨーガの実践者の立場から、瞑想実習への洞察と実習を深めたい方を対象としています。
わたしたちがヨーガを学び、実践していく目的の本命は、日常生活での瞑想習慣が無理なく身に付いて行くことです。
 
近代ヨーガ研究の発祥の地であるインド・マハーラーシュトラ州ロナウラにあるカイヴァリヤダーマ研究所には、「ヨーガは人格の統合(Integration of Personality)」という近代的なヨーガ理論があります。
「統合」は各レベルでの「初期化」と「最適化」のプロセスによって段階的に実現されて行き、瞑想実習によって完成に向かいます。
パタンジャリの『ヨーガ・スートラ』で提示されている「アシュターンガ・ヨーガ(8階梯のヨーガ)」は、理論的なロードマップです。
日常の身辺環境の最適化(ヤマ・ニヤマ)から始まり、アーサナによる身体の動作と姿勢の最適化、プラーナーヤーマによる体内の自律系の最適化へと進み、知覚の最適化(プラティヤーハーラ)を経て、最終的には瞑想過程(ダーラナ・ディヤーナ・サマーディ)による脳の機能の統合へと進みます。
 




技術的には、シンプルな実習で身体にコンセプトとしてのアーサナを浸透させながら、プラーナーヤーマから瞑想実習へのスムーズな移行を確立させることが現代的なアプローチです。
具体的には、あらゆる瞑想技法の基本となる「プラーナ・ダーラナ(アーナーパーナ・サティ)」の習得と習慣化がターゲットとなります。
瞑想の習慣化により実感されて行く効果は、どのような状況に自分が置かれても、自分で自分自身を認証し、常に自分を肯定出来る根拠となる静謐な境地の確立です。(ヴィタルカ→ヴィチャーラ→アーナンダ→アスミタ : PYS I-17)。
また、わたしたち日本人にとっては、『ヨーガ・スートラ』の理論体系を学んで行くことと平行して、仏教文化への包括的な教養を深めていくことが有利です。
特に瞑想法に関しては、仏教伝統の古層(原始/初期仏教)に属する「ヴィパッサナー」の実践マニュアルである『マハー・サティパッターナ・スッタ』の内容を理解していることは有益です(「マインドフルネス・メディテーション」の原典)。
  そのため、このプログラムでは『ヨーガ・スートラ』と『マハー・サティパッターナ・スッタ』の比較考察にも触れて行きます。


価格/Tuition


3500円(税込)
*シャティカード当日提示の場合、2,500円でご参加いただけます。(2500円お振込ください)
*受講料はお振込でお願いいたします。当日現金払いの場合は+500円をお支払いいただきます。
*UTLコミュニティメンバーにご登録でない場合は、別途登録料1,000円が必要になります。メンバー登録費は当日受付にてお支払いください。


場所/Venue


アンダーザライト ヨガスクール
Under The Light Yoga School


講師


相方宏(あいかたひろし、写真左)
相方秀子(あいかたひでこ、写真右)

広島生まれ。東京外国語大学卒(南アジア/インド専攻)、インド・マハーラーシュトラ州ロナウラのカイヴァリヤダーマ研究所付属カレッジ卒(ヨーガ教育)、同州プネー大学哲学科修士課程修了。インド政府給費研究生(ICCR)、インドの大学講師資格試験通過(哲学)。

日本での学生時代から南アジアの文化や精神性の伝統に惹かれる。マーケティング会社勤務を経て、1990年よりインド留学。その後もインドをベースとしてヨーガとインド哲学の研究を継続。

1998年よりタイの財団・大学でヨーガを医療・教育分野に導入する活動に従事。MCB財団タイ・ヨーガ研究所共同ディレクター、シーナカリンヴィロード大学(SWU)人文学部哲学宗教学科ヨーガ研究室講師、マヒドン大学及びソンクラー大学看護学部の客員講師。フィリッピンやインドネシアの大学でのカンフェレンスにも招聘され、学術的レベルでのヨーガの啓蒙活動にも幅広く従事。

1年のほぼ半分はインドでの「研究期間」、あとの半分はタイの大学・研究所での「仕事期間」というサイクル。インドではプネー在住。

近年は「アジアの精神性とヨーガ」というテーマで、かってアジアに存続したインド文明(ジャワ、クメール、チャンパ etc.)の遺跡を探訪したり、広くアジア全域に伝播し、各地で独自の発展をしている仏教文化(ラオス、ミャンマー、ネパール、スリランカ、ラダック、日本、etc.)について考察するフィールドワークも続けている。

また、2015年5月に開講されたカイヴァリヤダーマ研究所のオンラインコースのメンターも務める。



RYT500対象講座】Kranti/5/20(土)・21日(日) アシュタンガヨガ 2日間集中講座 ←【RYT500対象講座】6/20(火) 《インドスペシャリストシリーズ》ヨーガと自然療法/R.V.ニサル(ニサルコプチャール・アシュラム) → 【RYT500対象講座】ウィル・デュプリー(Will Duprey)/2017年5/26(金)27(土)28(日)3日間スペシャルワークショップ
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