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2/11(土)/成瀬貴良/「インド神話とキールタン」

「インド神話とキールタン」

キールタンとはインド版の讃美歌のようなものです。
キールタンの中で歌われるインドの神々についてのお話もしてりきます。
これを機会にインド神話にも興味を持っていただければと思います。


【日程】
2011年2月11日(土) 9:00-11:00

【内容】
キールタンとはインド版の讃美歌のようなものです。

インドの神々の名前やグルの名前を、楽器を使って繰り返し歌うものですが、単なる歌ではなく、バクティ・ヨーガやナーダ・ヨーガの一部とされています。

使用する楽器には、オルガンとアコーデオンが混じったようなハーモニューム、小さなシンバルのマンジーラ、ドーラクという両面太鼓などがありますが、いくつかはこちらで用意いたしますので、遠慮なく使ってください。

日本のヨーガのスタジオや教室ではあまり行われていませんが、インドではヨーガ・アーシュラムを中心に寺院や一般家庭でも盛んに行われています。基本的にアーサナが人に見せるものではないのと同様に、キールタンも人に聞かせるためのものではありません。歌が上手と下手とか、声が良いとか悪いとかはまったく関係ありません。心や情緒を通して「感じて」いただければと思います。

キールタンの中で歌われるインドの神々についても少しずつ話をしたいと思います。リシケーシのシヴァーナンダ・アーシュラムと同様、「ジャヤ・ガネーシャ・キールタン」から始めますが、シヴァ神とパールヴァティーの息子ガネーシャは富と繁栄、学問の神であると同時に、厄除けの御利益があります。


最初にガネーシャの名前を歌うことによって、その後のことがスムーズに行くように願うのです。さらに、「オーム・ナマシヴァーヤ」や「マハー・マントラ」、そしてドゥルガー、ラクシュミー、サラスヴァティーなどの女神のキールタンも歌いたいと思います。シヴァ神はヨーガの神(ヨーゲーシュヴァラ)や舞踏の主(ナタラージャ)など、様々な面を持っている神で、ヴィシュヌ神と共にヒンドゥー教を二分しています。「マハー・マントラ」で歌われる神はヴィシュヌ神です。ラーマやクリシュナなどに化身しては、魔族からこの世を救います。

これを機会にインド神話にも興味を持っていただければと思います。


【価格】
3,000円
シャティカード当日提示の場合、1,500円でご参加いただけます。
*UTLコミュニティメンバーにご登録でない場合は、別途登録料1,000円が必要になります。
メンバー登録費は当日受付にてお支払いください。


【場所】
Under The Light Yoga School(アンダー・ザ・ライトヨガスクール)5F
*受付は4Fとなります。


【申込み方法】
UTLワークショップ予約センターからお申込みください。


【講師】

naruse

成瀬貴良

東京生まれ。東洋大学インド哲学科卒。ヨーガ・サンガティ主宰。YLS代表。

田原豊道氏、藤田鳳子氏、西山登志正氏らに師事。元産経学園・NHK文化センター・よみうり文化センター・池袋コミニュティカレッジ講師。著書に『いまに生きるインドの叡智』、善本社・1999年 『シヴァーナンダ・ヨーガ』善本社・2001年がある。

1990年より、ヨーガ・サンガティにおいて、『いまに生きるインドの叡智』、『シヴァーナンダ・ヨーガ』、『バガヴァッド・ギーター』、『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』『ヨーガ事典』『グル・タットヴァ』などの講義を行う。1997年、産経学園において、「ヨーガの歴史と哲学」「インド神話とキールタン」などを担当。2005年、早稲田オープンカレッジの「ヨーガ」担当。


ヨーガ事典
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