怒りや嫉妬心などのネガティブ感情に取り組み、それを愛と敬意に変容する。
今回のティーチングは、怒り・嫉妬心・不安・気分の落ち込みを減らしながら、私たちの人生を、より意味深く幸せなものにしていくことを目的とします。どのように私たちのハートをもっと他人にオープンにしていくのかを学びます。
この心の訓練は、ヨガのような身体を鍛える訓練とも見事に補いあいます。ヨガを通して行う身体の規律は、心の規律にも応用できるツールを提供してくれます。一方では、身体という外側に焦点が当たり、もう一方では自分の内側に焦点が当たっているのです。このプログラムでは、よりポジティブに、内面に焦点を当てる方法を学びます。
人生を完全に、そしてよりリラックスし喜びにあふれて生きられるように。
Working with Anger and Jealousy by transforming them into love and respect.
This teaching will be directed at making our lives more meaningful and happy, while reducing anger, jealousy, anxiety, and depression. We will learn how to open our hearts more and more to others.
This training of the mind complements beautifully yoga training of our bodies. Physical discipline through yoga gives use the tools to apply to disciplining the mind. One is outwardly focused, the other is inwardly focused. Learn how to inwardly focus in a more positive way.
Live life to its fullest in a more relaxed joyous way.
※椅子に着席しての講義と、椅子での簡単な瞑想指導を予定しています。
開催協力・通訳:オープンセンス
http://www.opensense.jp/
【日時】
2010年10月6日(水) 18:00~20:45
【場所】
酪農会館(代々木・UTLから徒歩1分)
*開始時刻の15分前までにUTLヨガスクール 4Fにお越し下さい。
受付後、会場へご案内いたします。
【参加費】
3,500円
*UTLコミュニティメンバーにご登録でない場合は、別途登録料1000円が必要になります。
メンバー登録費は当日受付にてお支払いください。
参加費について:
チベット仏教の伝統で大切にされていることに、「心の教え(ダルマ)を伝える時に報酬をいただかない。」というものがあります。今回のワークショップも、このチベットの伝統に従い、医師であり仏教僧侶でもあるバリー博士自身は、一切講演料などを受け取っていません。参加費はバリー博士の渡航費用および、日本での滞在経費、または寄附などに充てさせて頂いております。少人数でじっくり学ぶタイプの研修が多いため、現在の研修費を設定させて頂いております。その点をご了承のうえご参加いただけたら幸いです。
【申込み方法】
UTLワークショップ予約センターからお願いします。
http://shop.utl.me/?pid=23269492
【講師】
バリー・カーズィン M.D.

チベット仏教の僧侶、教師、また医師として活動中。カリフォルニア州立大学パークレイ校にて哲学の学士取得後、南カリフォルニア大学にて医学を学び、ワシントン大学の医学部助教授となる。インドのブッダガヤにて、ダライ・ラマ法王から比丘(ビクシュ、僧侶)の戒を受ける。 幼少期、命を脅かす病気にかかったことがきっかけで医師になり、さらに親や妻という身近な人の死を続けて体験したことから、仏教の道に入る。
北インド、チベット亡命政府のあるダラムサラという地に18年間暮らし、高血圧の治療に効果のあるチベット伝統医学の研究、教育方法の実践を行う。またその間、2ヵ月から3年に渡る瞑想の修行を行う。ダライ・ラマ14世の推薦もあり、仏教の修行を続けながら人々の治療にあたる。アメリカ家庭医学理事長を過去に5度再任、また、またアメリカ家庭医学会の研究者でもある。 アメリカ、インドにて仏教についての講話をしたり、大乗仏教の中観派哲学について著書も記している。
19年間勉学と瞑想修行に励んだ後、ダライラマ14世の元で比丘に認定され、三人の有名なチベットの高僧たちの死後まで治療に当たる。三人の僧たちは死の床に就く数週間、「燈明な光の中」にあるというチベット仏教では最も高次の精神状態にあり、死んでからなおも死体は腐ることなく体温が温かい状態で維持されていた。
ここ数年は、ウィスコンシン大学医学部のリチャード・デイビッドソン、アントイン・ルッツ、またプリンストン大学のジョナサン・コーヘン、ブレント・フィールドと共に、神経科学の研究にあたっている。
バリー博士のその他の日程(オープンセンス)
http://www.opensense.jp/education/workshop/detail.php?id=177
Dr. Barry Kerzin
Barry Kerzin is a Tibetan Buddhist monk, practitioner, teacher, and medical doctor.BARRY completed his B.A. at the University of California at Berkeley majoring in philosophy. He received his medical training at the University of Southern California.
Later, Barry became an Assistant Professor of Medicine at the University of Washington. He was ordained as a Bikkshu by His Holiness the Dalai Lama in BodhGaya.
Illness and death were powerful influences early in his life. His own childhood life-threatening illness led him to become a doctor. The death of his mother andhis wife early in life led him to become a monk.
Dharamsala has been home for the last 20 years. Initially, he taught research methodology and conducted research into the efficacy of Tibetan medicine for treating high blood pressure.
For the last several years he has been privileged to participate in neuroscience meditation research with Richard Davidson and Antoine Lutz at the University of Wisconsin in Madison, and with Jonathan Cohen and Brent Field at Princeton University.