
25時間アーユルヴェーダ アビヤンガ・マッサージ認定トレーニング(3日間)
*25時間のトレーニング終了後、認定書を受け取る事ができます。
【開催概要】
アビヤンガ・マッサージ認定トレーニング(3日間)
---
アビヤンガ・マッサージ/Abhyanga massage とは?
この伝統的なハンド・マッサージは、アーユルヴェーダ医学に属しその基本となる欠かせないトリートメントです。アビヤンガ・マッサージは、優しく穏やかなマッサージです。身体を循環する経路にしたがい、顔のマッサージを含む頭からつまさきまで、ぬるく暖めた薬用オイルを塗布し、ストロークしていきます。オイルは、プラクリティ(心理的・身体的体質)によって選択されます。
アビヤンガ・マッサージは、リラクゼーション・マッサージとして受け入れられていますが、アーユルヴェーダ=『生命の知識』は身体だけでなく、心や魂とも関係があります。アビヤンガ・マッサージは、深いくつろぎを与え、活力を呼び戻すとともに、特定の疾患に対するトリートメントでもあります。
定期的にアビヤンガ・マッサージを受けると、ストレス、不安、疲労、ヴァータのバランスの乱れから身体を守ります。身体を安定させるとともに、身体に栄養を与え、寿命をのばし、質の良い睡眠がとれ、お肌のきめを整えます。
アビヤンガ・マッサージは、身体のヴァータを整えるのに一番適しています。ヴァータは、触覚に対して重要な本質であり、肌は触覚器官です。優しいストロークでオイルを塗ることは、ヴァータ・ドーシャのバランスを保つのに役立ちます。
---
マッサージ・トレーニングに参加できるのは?
アビヤンガ・マッサージのトレーニングは、どなたでも受講できます。ボディーワーカー、理学療法士、ヘルス・ケア関連、美容業関連、マッサージ・セラピスト、そして伝統的なアーユルヴェーダ的トリートメントを学びたいと思っている方、優しく穏やかなマッサージの芸術を習得したい方向けです。
これは、アーユルヴェーダを初めて学ぶ方、そしてマッサージの手技やアーユルヴェーダの基礎入門コースを探していた方にとって、非常に興味深いマッサージです。このアーユルヴェーダ・マッサージは、世界中のスパやアーユルヴェーダのヘルスセンター等で通常行われているものです。
---
このトレーニングに参加するには、受講条件や経験は必要ですか?
ボディワークの経験があれば役立ちますが、このコースに参加するのに必須ではありません。トレーニングは、一人一人がこのコース内できちんと学べるように作られています。
【講義内容】
必要な理論的知識:
このマッサージ・トレーニングの前に、UTLにて開催される3つのワークショップがあります。ここでは、トレーニングの中で、実践的に使っていくア-ユルヴェーダの原則を学びその土台を得ることができます。
- 異なる気質の知識
- ドーシャとその不均衡がもたらす影響
- 必要に応じて使用する様々なアーユルヴェーダ用オイルについて
実技:
3日間のコースで、基本的なドーシャを判断するスキルと、アビヤンガ・マッサージ全体の手順を学びます。
実習と理論の融合:
- 基本的な診断
- それぞれの体質に対するオイルの特性とその使用
- アビヤンガ・マッサージ全体の手順
- アビヤンガ・マッサージの効果と禁忌
- クライアントの位置調整とドレーピング
- 相モデルと”身体の外/outside bodies”の練習
- 最終試験
トレーニング終了後、体質に合わせて様々なオイルを使い分け、全身へのアビヤンガ・マッサージができるようになります。
認定書:25時間のトレーニング終了後、認定書を受け取る事ができます。
【日時】
2010年 10/15(金)16(土)17(日)
9:30-18:00
【場所】
酪農会館(代々木)
*開始時刻の15分前までにUTLヨガスクール 4Fにお越し下さい。
【価格】
60,000円
*UTLコミュニティメンバーにご登録でない場合は、別途登録料1,000円が必要になります
メンバー登録費は当日受付にてお支払いください。
【申込方法】
UTLリトリートワークショップ予約センターからお申込みください。
http://shop.utlr.me/?pid=22925293
【ご質問・お問い合わせ】
お問い合わせはUTLリトリートまでお願い致します。
UTLヨガスクールへのお問い合わせはご遠慮下さい。
アンダー・ザ・ライト リトリート
yoyaku@re-treat.jp

【講師プロフィール】
Sophie Costes (ソフィー・コステス)
フランス生まれ。アーユルヴェーダと水をベースにしたボディワーク・セラピストである。インドのプネにあるアーユルヴェーダ・アカデミーにてDr.プラチッティ・ティニカー‐パッテゥバラダンから、そしてスペインのインターナショナルスクール・オブ・アーユルヴェーダにてアーユルヴェーダ・マッサージ、治療と栄養学を学ぶ。2004年には、南インドにて、パドマ・ナイール師よりチャヴッティ・セルマール (ロープにつかまり足をつかったマッサージ)を学ぶ。
長年のヨガとヴィパッサーナ瞑想の探求は、彼女のヒーリングワークに真の統合をもたらす。アーユルヴェーダ・マッサージの深い知識と、いろいろなマッサージの技術を組み合わせ、融合的なアプローチである、“コンシャス・タッチ”(意識的なタッチ)を実践する。
トリートメントと共に、健康とライフスタイルに対してアーユルヴェーダ的コンサルテーションを提供している。現代の栄養学とアーユルヴェーダ的な食生活を融合し、2つのインドの伝統的なマッサージであるアビヤンガ(手で行うもの)とチャヴッティ・セルマール(足で行うもの)を行う。ヨーロッパ、日本、インドにてケララの伝統的なチャヴッティ・マッサージを一対一で、アヴィヤンガ・マッサージをもう少し人数の多いグループに対して教えている。
内なる平和へと心を開くことに対する興味への自然な流れ中で、水の中で自由に動くボディワーク(ワッツ、ウォーターダンス)に第2の情熱をかたむける。