向井田みお の ヨガ哲学の旅 in USA
インド哲学の最高峰・ヴェーダンタ哲学を学ぶために、またもやSwami Dayananda先生を追いかけました。
今度はアメリカにやってきてしまいました。
インド同様、アメリカにもヨガ哲学を勉強するお寺&道場であるアシュラムがあります。
インドとは全く様子の違う近代的な設備やアメリカ式ヨガご飯のご紹介も兼ねて、旅紀行を綴りたいと思います。
お寺兼講義室
モダンなアメリカ式住宅の中に、突如あらわれる南インド式お寺!
なかなかダイナミックな設計ですな。

この講義室にはお寺が併設されております。
お寺に奉られているのはシヴァ神の化身ともいわれるダクシナムルティ。


カリフォルニア育ちのインド式おっかさんと共にお参り。
講義室はお寺に併設です。今回は100人くらいの生徒さんが一緒に勉強します。生徒さんの多くはアメリカ人、アメリカ生まれのインド人、そして日本人1人。

アシュラムのヨガ的ご飯
ベジタリアンですが、種類は豊富。インドと違って、カフェテリアのようなダイニングホールでビュッフェスタイルです。好きなものを選んで食べることができます。ありがたや~。
そういえば、インドでは何事においても“自ら選ぶ”なんていうことは、ありえなかったなぁ・・・
ランチ
インド式豆と野菜のカレースープ、ラッシー。ズッキーニと人参を茹でた物。ほうれん草やクレソン、レタスの生野菜。ポテトのカレー。ご飯とヨーグルト。
洋・印混合の食もなかなかよろしいようで。

朝ごはん
今日選んだのは、ミューズリーと自家製ヨーグルト。全粒粉のパンとピーナツバター。アドガボとクリームチーズ。飲み物はチャイ。チャイもホントのインド味。


フルーツはいつでも、好きなときに食べれるようになっています。アプリコットを手にして、にやり。

インドだったら、銀色のバケツのようなものから注がれていた飲み物が、アメリカではこんな近代的な設備!しかもアシュラムでは、誰もが強制的に甘いチャイのみのはずが、ここでは実にヴァリエーション豊か。
コーヒー(濃い、薄いを選べる)、デカフィ、紅茶、砂糖、はちみつetc.
ミルクも脂肪分ごとに5種類くらい分かれている。
所変われば、なんですかね~
宿泊施設
芝生にもみの木が立ち並ぶ中に、白くてきれいなお家。これが生徒さんの住む宿舎です。

こちらは私が泊まっていた宿舎。
近代アメリカ建築ですが、よくみると小屋の名前が“Vaysaヴャーサ”です。
むむ、バガヴァッドギーターの作者ですな!
やはりハートはインド、です。

アシュラム(道場)であるはずなのに、ここはホテルなのか?!とみまごう程、部屋はきれいで快適そのものでした。
タオルも3日に一度洗いたてと取替えてくれます。
もちろん、冷暖房エアコン完備。おまけに冷蔵庫、電子レンジまでついてます。
しかし、こんなに甘やかされては、わたくし、ダメになってしまいそう。。

宿泊施設の庭に生えていたキノコくん。

庭のなぞのキノコ軍団と松ぼっくり軍団。アシュラムはNYから車で3時間の森の中。庭にキノコも生えますね。

これはスワミジがアメリカで暮らす建物です。
サンタクロースが入ってきてしまいそうです。

スワミジはアメリカでも、元気に講義をしてくださいました。
リラックスしながらも、ヴェーダンタ哲学に関しては切れ味抜群!
さすが。
生徒さんの質問を解説するスワミ・ダヤナンダ先生。
またしても真近で激写してスイマセン。。

ヨガ施設
ヨガも出来るスタジオが施設にありました。
本日参加したクラスは、アイアンガークラス。
先生は男の先生で、やっぱりブルマーみたいのを履かれておりました。
ボルスターもブロックも本格的。

次回はアシュラムまでの道のりや、周辺の自然の様子をお伝えいたします。
